2Apr

移動した状態でテルテールを観察してみたかったので、ウィンドサーフィンのセイルに付けてみた。
風は体感で4m/sくらいですかね。やはり前回の場所固定状態よりはセイルを引き込んだ状態でも糸が流れてくれている。セイルの場所によって裏側の風が流れていないところはある。セイルを引き込み気味になるとやはりセイルの裏側の風が流れなくなる。予想通りではあったけど、確認できた。
濡らしてしまうと糸がセイルに貼り付いちゃうのは、これも予想通りだけど別な方法を考えなきゃならないな。

株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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