9Jan
ヨット形状の意見を伺いたく、久々にヨット屋さん訪問。やっぱり同じこと言われた。セイルが振れてきれいに風を受けられていない、と。ほぼ即答。
その他、気になった点も相談して改善の方向性が得られた。
セイルにしっかり風が入って、キールが機能すれば、船体形状はある程度許容される、とも言っていた。
8号機の途中の姿も見てきた。ブームに取り付ける金具の検討で止まっていたとのこと。今年度は間に合わないから、来年度活躍してくれ。
千波湖も見てきた。予報で風の強さは赤だったのに穏やかなこと。別なリスクとして鳥にいじめられないか?が気になった。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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