ARCHIVE2018年 6月
海洋船舶の自動航行は2025年目標だそうです
自動車の自動運転の開発が進められているニュースを目にする機会が増えています。世界的に各社が開発にしのぎを削っています。空でも、航空機の半自動運転は以前からあったとして、ドローンの無人配送など自動運転に向けた開発がされています。 同様…
困りごとをtweetしたら誰かがアドバイスくれた
ArduinoでSoftwareSerialをつかって困っていた件。Twitterにも写真も添えて書き込んだらほどなくどなたかが、Serial1~3ピンは使っていないようですね~、と教えてくれた。本当に書き込んですぐだったので驚き。ありがた…
たまにあるデバッグ祭り
Arduinoを使って作っているヨットは、繋げたサーボが勝手に暴れだした。いつの間にかXBee通信も効かなくなっている?頭が真っ白になる。いったん全部バラす。XBeeのスイッチが切り替わっていた。ServoとSoftwareSerialの相…
確認は身近でしてから
セイルを載せて、モーターで動かせるようになったから外の風が吹いているところで動かしてみたくなった。いざ行こうと思ってみたものの、念のため室内でサーキュレーターを使って確認してみた。スイッチを入れてもセイルを引くモーターが動かない。バッテリー…
案の定
セイル用の生地のシワはほぼのびることなく、変わらずなままでした。ひとまず三角形に切り出して、マストを通す部分を袋にして。 Arduinoの開発環境としてMicrosoft Visual Studioが使えるそうで、インストールしたりした。…
セイルに折れ目は要らないのです
自作のヨットのセイルにはホームセンターで見つけたターポリン製の前掛けを使っています。また新たにセットすべく新しいのをおろしました。しっかりと折り目がついています。風の流れにはよくなさそう。一晩ロールに巻いて寝かせてみます。あまり改善は期待で…
双胴船の間隔を広げてみた
OKYA7号機は双胴船の2つの船体の間隔が狭くて不安定に感じていたので、広げてみた。写真の角度が悪くて伝わりにくいかもしれないが安定感はだいぶ増した。上部がオープンなので、フタをするか詰め物をするかしたい。 それと、セイルの角度情報を…
船舶のつもりで
アルミの板を折り曲げて水に浮かべようとするも、浸水が確認された。処置としてコーキングで目止め。船舶の目地にも使えるって書いてあるし。 コーキング、あまり使い慣れていませんが、塞がりましたかね。 …
GPS受信機をアップデート
手持ちのGPS受信機のファームウェアをアップデートしました。「みちびき」に対応できるようになりました。昨年度の実証試験でこの受信機を使用しましたが、当時はまだ対応していませんでした。衛星の位置を読み込んだマップで下の方の”193”の青丸が「…
久し振りにSUP
大洗の海でSUPしてきました。冬に千波湖で乗って以来でしょうか。海は久し振りにしては、わりと波に乗れた感じです。私の所有するボードはかなり大きめで安定性が良いですが、重くて動かしにくい。別な人の小さめサイズのボードを借りたら、何とか少し乗れ…