24Jan
ヨットの制御系がどの程度の時間、使えそうなのか試しに動かしてみた。
関係するセンサーはすべて繋いで、セイルとラダーを動かすサーボは交互に2秒おきに動作させる。サーボが動く時で1.4Aほど、サーボが動かない時で0.2Aほどの電流が流れていた。
Arduinoのアナログ読取り値の変換での残量チェック。
電圧の推移はこんな感じ(↓)。SLEEPなど省エネ設定はまだしていないものの、6時間くらいは動かせそう。実際はサーボの動作回数はもっと少ないはずだし。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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