風が吹いている限りエネルギーを自給できる「ヨット型ドローン」の開発奮闘記です

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ヨット型ドローン開発奮闘記

京都大学の先生に話を伺いに行ってきた

京都大学で琵琶湖の環境調査をしている先生がいて、何かヨットロボがあれば役に立つことないかと話しを伺いに来た。

琵琶湖では海のレベルの倍チョイのマイクロプラスチックが確認されているそうで。今日教わったところでは、そのための調査にプランクトンがいっぱい一緒に捕獲しちゃうから、分離が大変なんだって。

他の湖沼はまだちゃんと調べられてないだけじゃないかと。

役に立てるかもしれないし、ダメかもしれないけど、その前の確認の負荷が大きそうなのでいったん保留です。

ついでに大津京近くで琵琶湖も眺めてきた。昔、ロングディスタンスに出ようかと考えたことあったね。

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