8Feb
お世話になっている高専の先生の記事も掲載されているので購入。
次世代RTK(Real Time Kinematic)を使うと、海の上でもセンチ・メートルレベルでの高精度測位が可能になると!
難しくて、ちょっとしか分かっていませんが。
別に基準局が必要になるそうで、海のどこでも、というわけではないそうですが、洋上活動にはいろいろ可能性がありそうです。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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