29Jun
船体がなんとかなりそうな気がしてきたので、セイルとか上モノの相談をしたところ、ご近所の海技学校の人を紹介してくれた。話が操船の技術的なところになり、再び次の人へパス。渡された携帯番号は何と、昔、日本丸あたりの船長相当の人だって!恐る恐る電話かけてみたら、とても優しそうな方。でも、帆船とヨットでは違うかも、と本日何度目かのパス。結局、神戸の人にメールでコンタクト中。
今日はよく頑張った。
せっかく頑張ったのでもう少し挑もうと、以前に造船屋さんに教わったヨット屋さんに初電話。いきなりの話だったけど会って下さることに。その名も”ヨットマン”という会社。茨城町にある。
社長さんが私の妙な話を聞いてくれて、おそらく協力もお願いできそうな感触。費用の話はしてないから、まだなんともだけど。後日、仕様を詰めて改めて相談。
実体は進んでないけど、進んだ気持ちになった。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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