22Mar
来年度の申請に使用する資料の作成。わりと書けるところは書いてしまったんだけど、残りのところがなかなか手ごわい。今後の開発のマイルストーンとか、競合技術の研究開発動向だとか。もちろん今までも考えたり調べたりしたことあるけど、書き方の要求レベルも上がっていて。その分、こちらの頭が整理されていくということか。自分の奥から絞り出しながらちょっとずつ埋めていく。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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