10Feb
最近寝るとき布団をかぶってから考えることというと、風の強弱に合わせてどうやってセイルを調整するか?ということ。
面積を増減させる?
引き込み具合を調整する?
ドラフトの深さを変える?
風を受けるセイルの数を調整する?
艇速は求めない。
マストの本数、セイルの枚数はこだわらない。
ヘルムはコントロールする。
もちろんスイッチバックで進める。
塩害でやられないように、なるべくシンプルなつくりにする。
変な時間に目が覚める。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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