23Aug
都合により各パーツのスケールがアンバランスです。
下に敷いた青い紙は水面のつもりです。
寛大な気持ちと想像力でご覧下さい。
進行方向に合わせてメインセイルの角度を決定し、進行方向側のサブセイルで直進性のバランスをとります。
まだできていませんが、受けた風などでエネルギーを自給できるようにしていきます。
すると水上で放りっぱなしにできるでしょ。

株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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