11Jul
船体の中央に立てたマストを軸にセイルを反転させると、船体が進行方向が風上寄りを向いてしまいがち。なので、マストからセイルを吊り下げて、回転の軸をずらしてみた。セイルに発生するパワーの伝わり方は怪しげ。
セイルの上部が見切れている。自分の影が映り込んでいる。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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