14Apr
このヨット型ロボットを実現するために必要な要素の1つ、GPS。今日は近くの高専の先生にお会いして話し合い。
ヨットの船体の姿勢を制御するのにはジャイロセンサーを使うと考えていたんだけれども、船の前後両端にGPSを1つずつ付けて角度を計算する方が精度が良いそうな。面白いお話が聞けました。
今度浮かべて実験するときにはこのGPSの記録セットを使わせていただけるとか。4号機の製作待たれる。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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