1Nov
テクノセンターでコーディネーターの人にも聞かれましたが、
蓄えたエネルギーをどうやって陸揚げするのか?は確かに難しいです。
もちろん聞かれる前から認識しておりますが。
方法としては何通りも考え付きますがどれが現実的なのだろう。
どういった連携ができるか次第でも変わりますしね。
こちらとしては色々用意しておいて、ケース次第で繰り出していけるように準備するしかないですね。

株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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