17Jun
船体を3Dプリンターで作成中。こちらの3Dプリンターは自分の所有品。
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長さは1m程度にする
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波の揺れ対策は双胴船よりは単胴船がいいのか?船底は湾曲形状にするから、上下逆で積層成形
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所有の3Dプリンターは縦横高さとも200mm程度だから、分割して成形し、あとで組み合わせ
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組み合わせる部分のはめ合いの寸法で苦戦
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非常時の曳航用にフックを付けようと思ったけど、船体に直接ホールを開けられた。オーバーハングも設計形状次第でいけちゃう
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マイコンボードやバッテリー搭載部あり
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開口部はシートを載せてマスキングテーブで貼るとある程度浸水が防げるとラジコンヨットの本に書いてあった
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サーボモーター(防水型)も船体埋め込みで一体化させる
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ひとつのブロックの造形で丸2日ほどかかる。14個くらい作る予定(そろそろ10個目終わる頃)
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夜間も週末も働いてくれる
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セイルもこれで作るかは考え中
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設計はFreeCADを使用
以前の船は大きくて少なくとも今は取り扱いが難しそうで…。もう少し待機していてもらうことに。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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