22May
セイルを動かす糸が、モーターを動かすと切れてしまう。1号機ではそんなことなかったのに。
早起きしたけど進水式は延期。
一日考えて夜に思い至った。モーターの回転が速いからセイルをゆっくり動かすためには、と糸の巻き取りシャフトの径を細くしていた。その結果糸の巻き数が増えて巻き径が変化しやすくなっていた。良かれと思ったけど逆だった。まぁ何てことはない。
早速1号機のシャフトを探して接着。
車の運転している時がいい考え事タイム。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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