26Jul
リモコン操作にて。準備したセイルが船体に対して大きすぎて、急遽端材で小さいセイルを準備。
セイルを操作して風向に対して左右に動く。風向は画面左側から。風波が立つと船体が小さいので煽られ、風下に流される。
水面の穏やかな時に、セイルの形状を変えて再トライか。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。