22Jul
よく理解していませんでした。
風速の算出には超音波センサのμsが検出できれば風速が算出できそうと考えていたのですが、Arduino(Megaも)はクロック数が16MHzで、有効な最小時間単位は約4μsとのこと。
超音波受発信器の間隔は10cm程度ではなく40〜50cm確保しないと風速の1m/sの差は取れないことになります。現行機にはちとデカい。
風速よりは風向の方が詳しく知りたいので別の方法を考えようかな、という感じ。
いつも通り…。
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
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