風が吹いている限りエネルギーを自給できる「ヨット型ドローン」の開発奮闘記です

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ヨット型ドローン開発奮闘記

エネルギーを考えるきっかけ?

発電所煙突の画像

長男坊の漠然とした責任感?

福島県の楢葉町という海沿いの町で生まれ育ちました。父は主にトラックやダンプカーの運転手をしていました。父の兄弟は男ばかり四兄弟で長男でしたが、実家は出ていました。なので、私が継ぐ家業があるわけでもないのですが、なんとなく大人になったらこの町でどんな仕事をしていくことになるのだろう?ということは小学生の頃ぼんやりと考えていました。

実家の近辺の大きな事業所は発電所だった

福島県楢葉町はいわき市から海沿いを30kmほど北にあります。お世辞にも栄えている町とは言えない小さな町です。ですが、楢葉町は北隣の富岡町との間には福島第二原子力発電所、南隣の広野町との間には広野火力発電所がありました。あまりよく知らなかったけれども、発電所関係の保守・メンテナンスをする仕事に従事している大人たちが多くいたはずです。

中学生になった頃の私は漠然とした将来の就職先のイメージとして電力会社を思い描いていました。でも中学生の頃は電気のことはあまりイメージできず、電気を作り出すための仕組みの方に関心がありました。

人とは違うことがしたかった

その頃でも発電の方式として水力、風力、波力などの発電方式をテレビなどを通じて知っていました。新しい発電方式を知るたびに、「自分も新しい発電方式を考え出せないかな」という方向に興味が向くようになりました。

小中学生の頃、たまに父が仕事で使う車両のメンテナンスの手伝いに借り出されることがありました。エンジンのオイル交換や動作部のグリスアップなどです。自分はたいしたことはできませんでしたが、父が手をオイルまみれにして働いている姿を見て気持ちが機械に向いていったのだと思います。機械の仕組みを使って新しいエネルギー発生方法を作り出したい、そう思ってあれこれ考え事をしたりする時期がありました。


結局、高校生の頃になって授業と部活動にかかりっきりになりましたが、エネルギーのことは頭の片隅に残り続けました。
続きはまた今度…。

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