風が吹いている限りエネルギーを自給できる「ヨット型ドローン」の開発奮闘記です

menu

ヨット型ドローン開発奮闘記

セイルに風速目安計を取り付けて乗ってみた

セイルの風の流れが分かるように、セイルの両面(セイラー側/裏側)に風速目安計を取り付けてセイリングしてみました。モーターの回転数をアナログ値で読み取って、GPSセンサで時刻、緯度、経度情報とともにSDカードに記録します。動画で風杯が回転しているのが見えます。惜しいのは、セイルに色付き部があって裏側も同時に見えないこと。準備した配線が短くてもっと内側にズラせなかった。そして、配線の+/-の接続を間違えて、片側のモーターのデータが取れていなかったこと。SDカードへの書き込みはできてました。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2024年12月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031