4Sep
サンプルプログラムはいろいろなサイトを参考にさせてもらえるけど。
マイコンボードの種類によって結線ルールが変わり、部品を組み付けて何とか動いたと思ったら、今度はキャリブレーション調整しないと精度の信頼性が全然だそうな。しかも結構大変そう。
理解はして行きたいと思いつつ、深いぞ、こりゃ
株式会社OKYA 代表取締役。いつか日本の海、そして世界の海でシバーリングする浮体式風力発電設備が並んでいるのを見てみたい。そんな夢に向かって微力ながら活動しています。
関連記事
-
24Nov
通信異常が発生
-
500円の傘をバラしてみた。
2015.03.28
-
双胴船の間隔を広げてみた
2018.06.20
-
こんどはラダーを準備
2018.10.31
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。